Anybus カスタマイズ通信モジュール

HMSは2種類のカスタマイズを提供しています。どこまでかは別として、常に認証された Anybusハードウェア/ソフトウェアが使用されます。



レベル1 (グリーン)では少しのメカニカルあるいはハードウェア修正が行われます。


レベル2(レッド)では、さらに顧客の特定要求に対応したハードウェア修正が行われます。

  カスタム・レベル1 (グリーン)
    標準Anybus-S、Anybus-ICあるいはAnybus-CCコミュニケーション・モジュールに基づくハードウェア機能
    個別メカニカル・ソリューション
    個別PCBフォーマット
    個別ネットワーク/アプリケーション・コネクタ
    個別LEDとコンフィギュレーション・スイッチ
    独自ラベルとパーツ番号

  カスタム・レベル2 (レッド)
    個別電力供給
    カスタム・アプリケーション・インターフェース・ロジック
    個別電力モニタリングとリセット回路
    ネットワーク側の個別電力供給


プロジェクト・ワークフロー

ステップ1:HMSのFAE(Field Application Engineer)が顧客と綿密な打ち合わせを行い、詳細を特定します。

ステップ2:使用決定後、開発費と最終的なモジュールのコストを提示

ステップ3:HMS仕様に沿ったモジュールの開発とエンジニアリング・サンプルを顧客に提供

ステップ4:顧客承認後、製造ならびに品質保証システムを設定、大量生産へ

ステップ5:フィールドバス認証やセールス・フォースへのトレーニングを提供

ステップ6:カスタマイズ・モジュールのハードウェア/ソフトウェアは「固定」されます。HMSは顧客にHMS標準ソフトウェアの改善のため、ソフトウェアの更新推薦の通知を行います。

ソフトウェア特長

標準Anybus通信モジュールと同じアプリケーション・ソフトウェア・インターフェース

標準Anybus通信モジュールと同じフィールドバスならびにEthernetネットワーク

開発プロジェクトの結果

開発プロジェクトの結果、HMSは次の事項を提供します。

製品仕様
10プロトタイプ (5台HMS向け、5台顧客テスト&認証向け)
メカニカルCAD製図
電気仕様(コネクタとシグナル)
HMSからの品質テストとEMC準コンプライアンス・テスト
オプション:EMC、UL、承認テスト;ネットワーク・コンフォーマンス・テスト

必要条件( 最小要件 )

最小数量:開発完了後2年間で500台