CC-Linkフィールドバスネットワーク - 技術概要

CC-Link - Control and Communication Link
CC-LinkはサイクリックI/O データ、アサイクリック・パラメータ・データを高速で処理するフィールドバス・ネットワークです。三菱電機(株)が開発、現在ではCC-Link Partner Association (CLPA)が管理しています。アジアでの主要ネットワークになります。ワールドワイドでは三菱電機社製自動機器ベースの時間にクリティカルなアプリケーションで採用されています。CC-Link対応製品は全世界のフィールドで互換性を保証するCLPAで認証されています。
CC-LinkはコントローラやI/O、センサ/アクチュエータなどインテリジェントなフィールド機器間を高速で通信します。最大65ノードまで対応可能でリピータを必要とせずに信頼性の高い通信を実現します。多くのメーカーの周波数の広い自動機器にサポートされていて、CC-Linkは一本のケーブルから統合された有効な生産あるいはプロセス機能を提供します。シンプルさと非常に効率の高いプロトコルが高速な応答を実現しています。通信エラーからの自動再生だけでなく、マスター機能の介助、スレーブへの切り離し/自動返信など、先端機能を提供します。

CC-Link/LT
CC-Link/LTは下位階層の I/O 通信に最適化された非常に効率のいいCC-Link Fieldbusシステムです。CC-Link/LT は低いボーレートで動作し、ビット・フォーマットでのみサイクリックI/O データとの通信を規制します。CC-Link/LTは4本のねじれペア・ケーブルを使用し、データを送信します。同じ接続で24V電源で動作た、サブネットとして使用され、ブリッジを介してシームレスに統合されます。


CSP-Fileでのコンフィギュレーション
CC-linkネットワークを設定中、CC-linkマスターは、三菱電機が提供しているCC-Linkコンフィギュレータなどの独自のツールを使用して、コンフィギュレーションを行う必要があります。コンフィギュレーションは電子機器データシート(CSP-Files) に基づいて生成されます。各CC-Link 機器はこのファイルを要求します。CSP-Fileは機器メーカーから提供され、各機器の関連する通信パラメータの記述が含まれています。

CC-LINK 概要
ネットワーク・タイプ:   高速Master/Slave通信システム
トポロジ:   終端/始端と各セグメントのTerminationを持つRS-485 ベースのライン型トポロジ
取り付け:   9-pin DSUBコネクタ付きシールドツイストペアケーブル
スピード:   156 Kビット/秒 - 10 Mビット/秒
最大接続台数:   64
データ:   ビット/ワード・データパッケージ転送
ネットワーク特長:   高速/高信頼性Master/SlaveFieldbus communication system
ユーザ組織:   CC-Link Partner Organization (CLPA)

HMSはCC-Link User Organizationの会員で、その活動に積極的に参加しています。また、認証済みCC-Link対応製品を幅広く提供しています。

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