profibus logo PROcess Field BUS

Profibusは欧州において幅広く採用され、他のエリアでもシェアを伸ばしている先進産業用通信システムです。Profibus はSiemens 社によりサポートされ、Profibus User Organizationによりプロモーションされています。

Profibus製品群は全世界のフィールドで互換性を保証する Profibus User Organization (PNO)により認証されています。
Profibusは15年前、ドイツ規格DIN 19245のもとに定義されました。今日では国際規格IEC61158の一部になっています。当初の機能性をベースに、多くの新しい機能が追加されてきました。Profibusは異なる物理転送メディアを使用する、3つのプロトコルから構成されています。

相互運用を改善するDevice Profile
プロトコルの定義に加えて、Profibusは、ProfiDrive for Drives、 Profibus-PA for Process Automation and ProfiSafe for Safety Applications


Profibus プロトコルファミリ
Profibusは、Multi Master Networkです。選択されたプロトコル変動に依存し、Master/Slave、Master/Master、Slave/Slave通信をサポートします。Profibusは、Master/Slave間のサイクリック・プロセス・データ伝送を高速かつ効率よく行うよう、最適化されています。また、同期リアルタイムのかわりにアサイクリック・パラメータ・データを処理します。

バージョン DP-V0

DP-V0は、サイクリック・データ交換、ノード、モジュール、チャネル特定診断、診断のための4つの異なる割り込みタイプ、そして割り込み、機器の着脱に対応を含む、DPの基本機能を提供します。

バージョン DP-V1
バージョンDP-V1は、特にパラメータ割り付けのためのアサイクリックなデータ通信、操作、インテリジェントなフィールド機器、パラレルなサイクリック・ユーザ・データ通信の表示と割り込み制御など、自動化のための拡張機能を提供します。

バージョンDP-V2

さらに拡張されたドライブ機能を提供します。従来の機能だけでなく、非同期スレーブ・モード、スレーブ間通信(DXB) など、DP-V2は、ドライブ軸の高速移動制御のバスをインプリメントします。

GSD-Filesを利用したコンフィギュレーション
Profibusネットワーク設定するために、Siemens社が提供するStep7あるいはHMSの提供するNetToolなど、コンフィギュレーション・ツールを使用してProfibus Masterをコンフィギュレーションする必要があります。コンフィギュレーションは、それぞれのProfibus機器が必要とする電子機器データ・シート(GSD-File)をベースにしています。GSD-Fileは機器メーカーにより提供され、Profibus機器の該当する通信パラメータのすべての定義を含みます。

PROFIBUS 概要
ネットワーク・タイプ:    複数Master/Slave通信システム
トポロジ:    メディアに依存
RS-485:サブを持たないセグメント化されたライン型トポロジ
スター型/リング型トポロジ
MPB: サブを持たないセグメント化されたライン型トポロジ
取り付け:    シールドツイストペアケーブル/光ファイバ
メディアならびに転送スピードに依存したMBP装着可能な回線長で安全な電力
データ・レート:    9.6Kビット/秒 最大12Mビット/秒(選択可能)
最大接続台数:    最大32台(Master or Slaves)/セグメント 最大126枚/ネットワーク
データ:    各スレーブ:-各最大244バイトの入出力データ
追加240バイトのアサイクリック・パラメータ・データ
合計:30KバイトサイクリックI/Oデータ+アサイクリック・パラメータ・データ
ネットワーク特長:    工場、プロセス/組み立て向け自動Advanced Multi Master 通信システム
ユーザ組織:   Profibus International


HMSはProfibus User Organizationの会員で、その活動に積極的に参加しています。また、認証済みProfibus 対応製品を幅広く提供しています。

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